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7回白河市市民文化会館建設検討委員会
回白河市市民文化会館建設検討委員会
回白河市市民文化会館建設検討委員会
回白河市市民文化会館建設検討委員会
会議録(要旨)
会議録(要旨)
会議録(要旨)
会議録(要旨)
日 時 平成 24 年 4 月 27 日(金) 13:30~16:15
場 所 白河市立図書館 Libran~りぶらん~(小会議室 1・2)
議 題
1 前回までの検討内容について 2 全体計画について
3 ホール計画について 4 設備計画について 5 施設イメージについて
1 開 会
2 報 告
3月に定年退職により本委員会を辞任された委員の後任として、西白河小中学校長連合協 議会白河班より、白河市立五箇中学校長の芳賀淳先生が新に委員に就任されたことについ て報告。芳賀先生から自己紹介を兼ねて、ご挨拶をいただいた。
3 議 事
前回までの検討内容およびメインホール、サブホール、その他楽屋・トイレなど諸計画 方針について、日本設計・シアターワークショップ・永田音響設計より説明。
騒音・振動測定の結果から、音楽を主目的としたホールとして必要な音環境を確保する ためには複数の遮音対策が必要であることが明確となった。そのための費用も考慮すると 現在の想定客数および建築面積以上の計画は、難しいと考える。また、浮構造採用にとも ない二重壁などの納まりから、客席数が減少することも考えられる。現段階ではメインホ ール1,100 席、サブホール320 席で計画中。
メインホールは可動式音響反射板によって音楽利用と劇場利用に対応。サブホールは音 楽主目的ホールとして響きに必要な気積を確保しつつ、演劇や平土間での利用も考慮し、 上部にギャラリーを設置。ある程度の高さ以上は黒塗として意匠的に目立たない工夫を行 う。
施設計画としては多数の観客が避難できるよう避難経路、階段、屋外への出入口を適宜 幾つかのルートに分散して配置。
環境に配慮した建築計画として、メインホールの居住域空調、雨水利用、LED 照明、ク ール・ヒートトレンチ、Low-e ガラス、その他に高効率な機器の採用など、費用対効果な どを考えながらバランス良く導入することを検討中。非常用発電機の設置や水源の確保な ど災害時にも備えた施設計画とする。
光を引き込む。
外観は白河の文化や歴史を感じさせるデザインとして庇を持った勾配屋根をテーマとして、 周辺に対して柔らかい印象を与えるものとする。資料①
各委員の意見は以下のとおり。
【委員】
① メインホールについて
・メインホールの席数について、1,000 席をきらない範囲でなるべく席数を減らして他の 部分にお金をかけるべきである。
・両ホールともに浮構造の採用によって席数が減る可能性がある旨了解した。現時点のメ インホール1,100 席、サブホール320 席をベースに検討を進めていただきたい。
② サブホールについて
・サブホールの席数について、平土間にスタッキングチェアを並べて350 席確保できるよ うであれば現状の320 席という想定で十分である。
・催しによって残響時間をかえられるなどの工夫ができるとよい。
③ 楽屋等諸室について
・楽屋エリア廊下などに楽器や楽器ケースを置くことのできる棚があるとよいという意見 もある。
・鏡設置部に関して、バレーバーは固定設置せず、備品対応とすればよい。
・3.11 の経験から、災害時も使えるコンセントの必要性を感じた。その点に配慮して計画 していただきたい。
・中庭の床仕上げは濡れても滑らない材質を採用して欲しい。
④ その他
・熱源の検討について、維持管理のしやすさについても考慮して検討いただきたい。 ・個人的には福島の森林認証建築材をつかって欲しいと考えている。木質系の柔らかさや
温もりを感じられる施設としてほしい。
・ハードを検討する上で、検討委員同士でソフトに関する共通認識が必要である。文化芸 術振興のための施設とするか、あるいは文化芸術によるまちづくりを積極的に打ち出す か、新しいホールの文化政策の位置づけを決める必要がある。
・今後、ソフト面についても検討を進めていくにあたって市の体制づくりが重要となる。
以下の点に関して、各委員からご理解をいただいた。
・振動遮音対策に伴うコストアップもあるため、これ以上の施設規模拡大は難しい。 ・メインホールは1,100 席、サブホールは320 席確保を目標に、浮構造の採用を前提に検